次女の誕生日

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    先日、4人目次女が14歳になりました。

    最近ずっと、どうしてもタルトが食べたいと言っていた長女。

    次女の好物はトプフェンオーバーズトルテ(気になる方は下記リンクを参照してください)ですが、今年はフルーツタルトに決定。

    お菓子作り〜ウィーン菓子〜トプフェントルテ

    久しぶりにタルトを作りましたが、まず生地が上手くできるかドキドキで、完成までかなり慎重になってしまいました。

    普段作り慣れている人はそうでもないかもしれませんが、タルトって簡単そうで実は工程が多くて時間がかかる上に生地を失敗したらもう使い物にならない。

     

    ざっと書くとこんな感じ。

    タルト生地を作る→寝かす→重石を入れて空焼き→重石を取って空焼き

    →フィリングを作る→フルーツを切って丁寧に水気を取る

    →フィリングの上にフルーツを並べる→ナパージュ(ゼリー)を作る

    →丁寧にはけで塗っていく→冷蔵庫で冷やす(完成!)

     

    こうやって書くとあっという間ですね(笑)

     

    今までは米とか適当な重石を使っていましたが、最近次女がタルトを作りたいと言い出して買ったタルトストーンの出番がやってきました。

    型は27僂任后

    生地を広げる時に崩れてしまい、貼り付け合わせながら型にはめ込んだので、焼いた後も崩れるのではないかと心配でしたが、うまく型からパカっと取り出せました。

     

     

    タルトのフィリングはアーモンドクリームを使った物も多いですが、今回はカスタードと生クリームを合わせたものにしました。

    フルーツは、イチゴ(丸ごとと4当分にしたもの)・ラズベリー・ブルーベリー・モモ・キウイ、ずっしりです

     

     

    カスタードクリームだけなので中はとろとろ。

    切り分けるのがちょっと大変でしたが、タルト生地も崩れずちゃんと切れました!

     

    もちろん次女は大喜び、子供達もみんなあっという間に完食。

     

    タルトってお店で買うと高いよね・・・。

    と言いながら皆んなで味わって食べました(笑)

     

    次の誕生日ケーキは8月の次男。

    うちは誕生日がみんなバラバラで、3ヶ月おきくらいに誕生日ケーキが登場します。

     

    ↓次女が10歳になった時の誕生日会。

    子供の誕生日

    ケーキを移すのを忘れてクリームを塗ったらしい(苦笑)

    ちなみに、2年前くらいが最後でもう誕生日会はなくなりました!(ホッ・・・)

    が!友達とパーティーじゃなくてもワイワイ大騒ぎな我が家なので、うるさいです。

     

    14歳って、日本だと中2。

    自分が中2の頃なんてガンガン反抗期で家族でケーキとかあり得なかったので、不思議な感じです(笑)

     

     

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    長女の誕生日

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      長女が21歳になりました。

      つい先日成人したと思ったらもうあっという間に1年がすぎました!

      以前にも作った様な気がするけど、どうしても食べたいという注文があったスクエア苺ショート。

      なぜにスクエアにこだわるのか、、、

      ずっとバタバタしていて買い物にもろくに行けてなかったので、週明けのケーキ作りはヘトヘトでしたが、なんとか完成。

      買い物に行ったりなんだかんだとやっていたら長女が帰宅。

      プレゼントを隠したりして、準備ができるまで長女は犬の様に自分の部屋で待機中(笑)

      日本のレシピってほとんどがものすごく小さいサイズので、だいたいそれを倍量にして作るのですが、今回はちょうどよい型がなく、こんな巨大なケーキに(分量3倍)。。。25x35サイズです。上にのってる部分がだいたい日本の18?ホールサイズぐらい?

      そして最後の最後でトラブル発生。生クリームが足りなくなってしまい、予定していたデコレーションができませんでした😅それでも生クリーム3カップ(計750ml)使ってるのですごいカロリーです(汗) 

      初めて買ってみたラベンダーシロップ(左)

      思ったよりもさっぱりしていて、ソーダで割ると美味しいです!

      そして後方画面に注目。。。

      私がケーキの仕上げをしている時に次女が何やら始め、ゲームをしていると思ったら、こんなのができてました。

      マインクラフトケーキ🎀 

      しかも私が作ったのと同じケーキ😆 

      現代っ子は発想が違いますねぇ。。。 

      21の花火。並べ替えたら12歳(笑)

      中身は4段。

      下2段の間は苺クリーム。

      真ん中はクリームのみ。

      上はヒンベア(ラズベリー?)クリーム。

      飾りの小さな花はオブラートなので一緒に食べられます。

      何せ大きいので、まだまだ半分以上残ってるんですが。。。😅

      朝ごはんもケーキ(笑)

      プレゼントは財布(お金貯めてね。笑)、近所の画材屋で購入したアクリル画キャンバス80x100(2セット)とアクリル絵の具セット。近いからよかったけど、よりによって強風で持って帰るの大変だった💦

      ちゃんと卒業してくださいね!(今年はマトゥーラ*のはずなんだけど。。う〜ん。。。。)*高校卒業=大学入学試験

      娘、はしゃぎすぎて今日は一気にテンション⬇️。誕生日は何歳になっても嬉しいものなんですね〜。

      これからも元気で、いやちょっと元気すぎてうるさいのでちょっと静かにならぬものか。。。

      何はともあれ、今年もおめでと〜う!

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      誕生日ケーキ

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        前回ケーキの事を書きましたが、先週末にスパっと包丁で右手の人差し指を切ってしまい、結局長男の誕生日ケーキを作るのは断念しました。
        しかも歌手とのリハ30分程前にやってしまったので、とりあえず止血と応急処置だけして切った指を使わずになんとか弾き終えましたが、その日と翌日はとにかくひどく疼いて夜も眠れませんでした。

        子供が生まれてから、誕生日ケーキを作らなかった事は数回あります。
        パーティーの子供の人数が多過ぎた時。
        旅行から帰って来た日だか翌日で全く余裕がなかった時ヽ(´o`;
        それから、長女が18歳になった時になぜか初めて「ママもうケーキ作らなくていいよ!買って来たのでいいよー?」と言われた時。何度も確認したけど、作らなくていいと言うので買って来ました。結局その時だけで、その後はまた手作り希望ですが(笑)

        そんな数回を除いて、約20年ずーっとケーキを作ってます。
        そして4人の誕生日がほぼ3ヶ月ごとにやって来るので、もうケーキネタも尽きてしまいました。
        とは言っても、たまには失敗したり、全部工程を終えていざオーブンに入れる時に見事型と生地を落としてしまい、また深夜にイチから作り直したり…まぁいろいろあります(´・_・`)
        子供達が小さい時は、
        ●当日に家でお祝いする時のケーキ
        ●別の日にお友達とパーティーをする時のケーキ(一つだと足りないので二つ作る事も)

        今思うとなかなか大変でしたが、それはそれで楽しかったです。

        さてさて18歳になった長男ですが、家で好きなものを食べて、姉妹弟にプレゼントももらい、みんなでワイワイして満足だった様です。

        私なんて中学の頃からは親や家族よりも友達ばっかりで、18歳の誕生日は、当時地元にあった地球防衛軍と言う謎のビリヤードバー兼マンガ喫茶みたいなところを貸し切り、ビリヤードを教えてもらいながら、マスターの手作りケーキでパーティーパーティー!その後はカラオケゴー!みたいな感じだったのに…。そんな事は遺伝しなくてよかったです(笑)

        それにしても、うちは子供達全員が集まるとほんっとにうるさくて変な家族なんですが、誰か一人いないとやっぱり物足りない感じになるのが不思議です。

        下の写真は次女の誕生日の時に作ったぐでぐでフルーツケーキ。
        写真では見えませんが、ちゃんとぷりぷりお尻の割れ目も細かくカットしています(≧∀≦)

        ロウソクを付けると生け贄状態(笑)



        ウィーンはもうすっかりアドヴェントですね☆彡
        今年の12月はかなり余裕があって、クリスマスクッキーやお菓子もたくさん作れるかな?と思っていたのに、早々指を切ってしまうとは… まだ治るまでに時間がかかりそうです。

         

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        息子その後・自閉症スペクトラム再診断

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          これまでの経過などは以下リンクにて〜


          息子の事・奇形の事・アスペルガー症候群・自閉症の事など(1)
          息子の事(続き)発達障害診断:自閉症テストなど(2)
          息子の事(結果その1)発達障害診断:自閉症テストなど(3)
          モーツァルトとくじら

          息子の事:学校でアシスタントが付く

          Welt Autismus Tag 自閉症啓発デー:オーストリアの学校

          気付いたら、息子の自閉症についてのこの最後の記事からもう2年半も経っていました・・・

          他の子供達の学校探しがほぼ毎年の様にあって、月日があっという間にすぎていきます。

          その後1年ほど前ですが、自閉症専門施設の最初の受け口であるファミリー相談の様なものがあり、予約を入れました。

          3ヶ月後にやっと時間が取れましたと言う電話がかかってきたのですが、その時は本人なしで私だけ2時間ほどのインタビューでした。

          今までの経過などを話して、今後どんなカウンセリングやテラピーが必要かと言う一般的なアドバイスなどがあり、山の様なプリントや案内をもらいましたが、目を通すだけでも何がなんやら状態です。

          その後担当の人からまた電話がかかってきて、やはりもう一度ちゃんとした診断テストをした方が良いと言う事で、予約する事になりました。

          そのテスト、今までは実費(500ユーロくらい)だったのですが、今年から全て保険で支払われる様になり、ちょうどタイミングもよかった様です。

          すぐに予約をしましたが、もちろん待ち時間はいつものごとく数ヶ月。

          今回は6ヶ月後、忘れた頃にようやく空きが出たとの事でテストを受けられる事になりました。

          診断テストは全部で5〜6回。

          最初は本人+私。

          本人のみのテスト数回。

          私のみのインタビュー。口頭+筆記

          最終的な結果報告。

          生まれた時から子供の頃の当時の様子など、何せ18年間分を一気に遡っていくので頭がパンクしそうです。

          しかも4人子供がいれば誰が誰だったっけ???となる事も多く、あやふやです。

          担当者も『大変だと思うけれど・・・なんとかできるだけ思い出してください。分からない質問や単語があったらなんでも聞いてくださいね。』と。なんとも申し訳なさそうに、それでも2時間なんとか全ての口頭質問を終えました。

          それまでの別の機関での診断結果などは揃っているので、今回はそれと照らし合わせながらの診断だった様です。

          書類や報告書が半端なく山の様にあるのですが、前回はさらにMRレントゲン、脳波、血液検査、整形外科受診など全ての検査をしました。

          結果は非定型型自閉症と言うものでしたが、これについては自閉症スペクトラムを判断する3分野においてどの分野の症状が大きく表れているか、と言うもので最終的に診断結果が出る様です。

          とは言っても、ただ名前がついたからどうって事ではなく、本当は細かい分野分けは重要ではないんだと言われました。

          自閉症は病気ではないし、一生の事なので、それによって本人と周りが生活しやすくなる様に対応するのが目的です、と。

          まぁ確かにそうですよね。

          それでそれぞれの対応なども変わってくるので、悪い事ではないのかなぁとも思います。

          今後の対応について言われた事は、

          ・ウィーンの精神科医のリスト(10人ほどのリストをもらいましたが、その中から自分でコンタクトを取ってまずは話をしに行ってくださいとの事。ただし、どの精神科医も待ち期間は長い)

          ・今回の専門施設でのテラピー・カウンセリング

          ・児童手当に付く障害者手当の申請

          ・ジョブ・パーソナルコーチングと言う、学校や職業訓練施設での個人アシスタントの申請

          などざっとこんな感じですが、電話・書類・役所など今のところ全く進んでません。

          もちろんこれらの機関やアシスタントなどを利用するにはちゃんとした診断書が必要らしいので、今回の再テストは決して無駄ではなかったと思います。

          今回の結果報告でもらった診断書は1枚のプリントでしたが、4週間くらいでちゃんとした細かい診断書が郵便で送られてくるそうです。

          今まで行ったところもそんな感じで、多い時は10枚前後ありましたが、たまにおかしなドイツ語もあったり・・・

          まぁ医者でも筆記ミスあったりします。苦笑 

          あとは1年後にコントロール検診とI.Qテストをする事になりました。

          はっきり言って息子との生活は簡単ではありません。

          あぁ言えばこう言う、こう言えばあぁ言う、好きなものしか食べない、すぐにキレる、時間の逆計算が出来ないのでどこかに行く時にいつもトラブル、とりあえず力の加減を制御できないので、ドアの開け閉めを始め、夜中でもお構いなし、なんでもうるさい、いろんな家中の物が壊れる、電車や車など注意力がなく、私はこれまでにも何度か叫ぶハメに・・・そしてもう7〜8年ピアノを細々と続けていますが、練習はしない、毎日3分座るだけ・・・!

          そんな息子ですが、来週18歳になります。

          下は1年くらい前に私にあげると言っていきなり渡してきた謎キャラ。

          今だになんなのか分かりませんが・・・

          下のケーキは去年の誕生日の時のチョコムースケーキ。

          本人はトゥリュッフェルトルテが食べたいと言ってますが、結構面倒臭い・・・

          しかも昨日から喧嘩中で腹が立っているので作りたくありません!笑

          2年前のトゥリュッフェルトルテ。

          レシピ作り方など↓

          ウィーン菓子・トゥリュッフェルトルテ

          まだまだいろいろとやる事がたまっているのですが、ちょっとずつこなして行く事にします。

          (現実逃避しすぎな今日この頃。)

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          娘の一時帰国〜岡山〜振袖写真

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            ただ今、長女が一時帰国中です。

            ついこの前産まれたと思ったら、先月二十歳になり成人しましたhappy

             

             

            前回帰国した時は友達と一緒でしたが、今回は初めての乗り換えで一人旅〜

            無事に着き、もう3週間が過ぎましたが、毎日楽しんでいる様子にこ

            『日本サイコー!もうウィーン帰らなーいっ!』と

             

             

            東京からわざわざ関空まで迎えに来てくれた弟2君(ありがとーう!)には早速夢二美術館や倉敷など連れて行ってもらって、いがらしゆみこ美術館ではコスプレリボン

            この前は弟1君(ありがとーう!)に神戸に連れて行ってもらい、相当気に入ったらしく、

            『もう神戸に住むー!ウィーン帰らなーいっ!!』などと言っている。

             

             

            あ、それから娘は弟君にギターの特別レッスンも受講中!

            ギターを始めて3年?4年ほどになりますが、初ファンクリズム刻んでました手

             

             

            そもそも、秋頃に飛行機のチケットが安く出ていて勢いで購入して決まった帰国でしたが、そこから→じゃあせっかくだから成人式の写真も撮る?などと話が進み、あとは戸籍の変更など、事務手続き。

             

             

            最初、写真撮影は京都で、と探していたのですが、なかなか思う様に事が進まず、結局地元岡山の写真スタジオ・スタジオビューで撮ってもらいました。

            実家の発表会でも長年撮影をされていたカメラマンさんのスタジオで、長女の七五三の写真も撮ってもらっています。

            しかもっ。なんと私の小学生の時に掲載された写真入り新聞をまだ持ってらっしゃいました(驚)

             

             

            今日アルバムが出来上がったそうで、ちらっとしか見れてませんが、素敵な写真でした。我が子ながら可愛い〜にひひ

            スタッフの方にもいろいろして頂いて、感謝しております拝む

             

             

            あと残すところ10日間程ですが、岡山は桜満開の様子。しっかり満喫して来ておくれ〜

            (学校に特別許可をもらって帰国してるので、余りにも遊びほうけてたら怒られますがね焦り

             

             

             

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            Welt Autismus Tag 自閉症啓発デー:オーストリアの学校

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              私もつい最近まで知りませんでしたが、4月2日はWelt Autismus Tagと言う国連が定めた自閉症啓発デーらしいです。

              (これ、書いてる途中で忙しくなってしまい、数日過ぎてしまったのですが、今週いっぱいは【自閉症啓発週間】になっているので、続きを書きます)

              自閉症と言っても、数年前から今まで別とされていたアスペルガー症候群などいろんな発達障害項目が同定義になり、ひとまとめにされているので、ただ自閉症と言うとそのものを想像してしまい、分かり辛いかもしれません。
              うちの子も何か機関にかかるとか、病院関係は【自閉症】分野になるのですが、自閉症スペクトラム・高機能自閉症(アスペルガー)などなどいろいろあります。
              はっきり言って病気でもなく、生涯付き合っていかなければならない、かといって見た目だけでは周りには分からない、と言うのが難しいところだと思います。

              少し前に、息子に学校でアシスタントが付く様になったと書きましたが、9月から別の機関でも個別進路相談(カウンセラー?)を受ける事になりました。特に自閉症スペクトラムで15歳以上の中学校卒業(予定)者を対象とした所です。

              日本では中学からの高校進学率はかなり高いですが、こっちで4年間の中学校から進学する子はほんの何割かで、あとは見習いや職業訓練校に通う子がほとんどです。
              それよりも、その前に小学校4年生の時点でドイツ語・数学の成績が悪いとギムナジウム(中高8年)には入れないので、はっきり言って10歳で進路がほぼ決まってしまいます。

              しかもウィーンの学校の授業はどんどん厳しくなるだけで、かと言って教師がもっと働く様になると言う事などはまずあり得ず、授業時間数も変わらない。内容を詰め込み、試験を厳しくするだけで、教師の口から出る言葉はみな『とにかく勉強しろ』ばかり。子供の学力がいきなり上がるはずがないのに、ただ留年組や落ちこぼれが増えて行くだけと言う、全くもって矛盾する一方のウィーンの学校システム。

              さらにウィーンの人口は増える一方。
              私の住んでいる区などは、役所の人も『かつてこんな事は一度もなかった』と言うくらい人口が急に膨れ上がり、去年は次女の学校探しで苦労し、とにかくこの区の学校、ギムナジウムが2校・中学校が8校ほどあるにも関わらず、全く空きがないと言う状態に。
              ほんの少し前はギムナジウムには兄弟姉妹の優先枠があったり、成績もそこまで厳しくなかったのに、すべてがいきなり予想もしていなかった事態に。
              隣の区なら・・と思っても基本はその区の子が優先されるので、個人的な理由での他の区からの入学・転入希望者は成績がそこそこ良くないと無理です。リストを見て行けそうな範囲で電話してみるも『残念ながら・・・』と言う返事ばかり。

              私立の学校だったらなんとか入れると思うから聞いてみたら?と知人に勧められたりもしましたが、それ以前に次女は制服拒否(笑)
              ウィーンの私立ってだいたいカトリック系の学校が多い(と言っても私立学校は数校あるかないか)のですが、長女の時も(もう10年以上も前ですが)小学校を探していた時に勧められ、面接に行った事がありました。
              その時は大して深く考えていなかったのですが、『もし入学希望なら洗礼を受けさせて下さいね』と言われ、親がキリスト教でもないのに学校に入るために子供だけ洗礼?(実際こう言う子もいるみたいですが・・・)と言うのはさすがにちょっとどうかと思い、やめて現地の公立小学校で手続きしました。その学校では学長さんにも最初の面接で気に入られ、『今までアジア人でRの発音(これが難しいから)ちゃんとできる子は見た事がない!ブラボー(ってそこ?)』と、その後も『マイクロチップ!(小さいのにしゃきしゃきしてるから?笑)』とか言われ何事もなく4年間は超優等生で卒業しました。学校も先生ものんびりしていて昔は良かった・・・・・この10年での学校の変わり様(特にこの数年)はひどくて、なんだか子供の将来が・・・

              次女の話に戻って、結局区役所に駆け込み、最後の最後で『ここなら1席だけ空きがあるわよ!』と滑り込み入学できました。
              と言うか、そこしかないので(苦笑)有無を言わせずその学校に行く事になりましたが、かなり田舎的な所で、学校では校庭で収穫した野菜を食べたり(笑)周囲にも畑や宮殿があったり(宮殿の庭までただ散歩する授業とかも・・・w)割とのんびりしていて、うちからバスで10分くらいなのでそれほど遠くもなく、街中のコンクリートに囲まれた学校に毎日人混みにまみれて通うよりは良かったんじゃないかと思います。

              そんなこんなで、子供達の学校探しはいつまでたっても大変です。
              普通の学校探しさえ大変なのに、息子の様な子は中学を卒業した後はいったいどうやって生活しているのだろうか。

              まぁそんな子のために冒頭のカウンセラー施設があるのですが・・・

              本来ウィーンでは、精神科の様な病院や自閉症専門機関はほとんどが保険対象外で、かなりのお金がかかるのですが、今の学校の先生がいろいろと探してくださり、国の機関などを通じて無料で受けられるところを紹介・手配してくれたりと助かっています。

              未だにあっちこっち。今回はここ、次はここ、そしてどこに行けば良いのか?????と言う事も多くありますが、一応ここまできてなんとかやっている感じです。



              ついでにウィーン桜情報から:あっという間にもうすっかり葉桜になってしまいました。
              情報にならないですね(苦笑)
              うちのは早咲き種なので、ウィーンの他の場所はまだ咲いているかと思います。

              3月22日ほぼ満開時





              アジサイの芽





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              息子の事:学校でアシスタントが付く

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                息子の自閉症(詳しくはスペクトラム)の件で、しばらくそのままでした。

                これまでの経過はコチラから・・・
                http://sayuline.spskato.com/?cid=56282

                学校のソーシャルワーカーさんが亡くなってからも、後任はなかなか見つからない?のか、学校からも特に連絡なし。
                そんな中、今月から息子にアシスタントが付く事になりました。
                1日息子の隣に座って、授業の間分からない事などがあれば助けてくれるそうです。
                今のところ週1回の様です。
                週1のアシスタントっていったい・・・と微妙に疑問ですが・・・

                このアシスタントを派遣している機関と自閉症専門機関が提携(?)していて、まさに最初に息子が診断テストを受けるつもりで予約していたところでした。(結局そこはその後キャンセルする事になりましたが)

                個人だと細かい診断テストやその後のテラピー・アシスタントなど特にお金のかかるところでも名の知れた自閉症専門機関ですが、息子が学校から持って帰って来たプリントによると、学校が手配してくれたので、国(ウィーン市)の援助で無料になるというものでした。

                ほんの1・2年前、ただ成績が悪いからと何度も学校に呼び出されて、息子はただ叱られるだけ、親の教育が悪いとか言われていた頃を思うとまるで嘘のような対応です。
                結局留年しましたが、その後担任が変わってからいろんな角度から対応してくれる様になりました。

                本人はと言うと・・・
                かなーり空気読めないし、家でも毎日気が遠くなる様なやりとりはしょっちゅうですが、最近は本人も自閉症を自覚していて(と言っても細かい事はたぶん分かっていない)だいぶモチベーションが変わって来た様に思います。

                しかし兄弟姉妹喧嘩も絶えず。

                まだまだ先は長い・・・・・・

                *********************************

                そんなこんな毎日大騒ぎの我が家ですが、つい先日長女が18歳になりました。
                オーストリアでは成人です。
                『もうこれから何をやってもいーんだよ!』←と言ってくるおバカな友達はさておき(笑)
                いやいや、何をやってもいい訳ないでしょう・・・
                そもそも娘は超真面目ちゃん・・・外を出歩くのも嫌いなのでした・・・

                と言うよりもウチは日本人なので、なーんにも認めてませんが。

                ほんと、コッチの子は15〜6からお酒も飲めるし、タバコもスパスパ(学校に喫煙所がある)、そのうちドラッグガバガバ、休暇には彼氏と旅行に行ったりもするし、深夜徘徊も普通にしてる子が多いです。
                知り合いのママとかも『もはやこれが普通なのよね〜』とか、しょうがない様な事を言いながら笑ってすましてる!
                まぁ日本でもそりゃいろんな親や子がいるし、全ての低年齢化はどこの国も似た様なものなのかもしれません。

                しかし、周りがそうだからって笑って済ませるって、私はどうにもこうにも納得いかない。
                ダメなもんはダメって言えばいいのに!(と思う訳ですが・・・)

                それより何より、ウィーンの治安も悪化する一方だし、私ですら最近は全く出歩く事がなくなりました。(と言うか、その元気もない。年を取った?苦笑)

                とは言え、自分も日本にいた頃、いろいろと親には心配をかけまくりだったので、人の事はとても言えません・・・

                が!なぜかどうして!!
                そんな私から生まれた子供達が信じられないくらいに良い子に育ってくれてます(笑)
                私を知っている人は誰もが思う七不思議・・・・・

                そんな娘は誕生日に朝イチで『ママ、産んでくれてありがとう♡』と言ってきてくれます。
                ママ大好きなので一生ママについて暮らすらしいです。
                (え、、、、ぇぇぇええええっ??!!!!!!!!!)



                (ちょっとは一人で何か出来る様になろう♡)

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                モーツァルトとくじら

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                  評価:
                  ロナルド・バス
                  アートポート
                  ¥ 2,980
                  (2007-06-29)

                  これ、だいぶ前の映画ですけど、ちょっと気になったので見てみました。
                  簡単に言えば、自閉症・アスペルガーの主人公をとりまくアスペルガー同士の恋愛模様?
                  どうもオーストリアでは放映されなかったようで、DVD在庫もほとんどありませんでした。
                  ちなみにハンス・アスペルガーって言うのはウィーン生まれののオーストリア人で、確か小児科医だっと思いますが、元々あった自閉症の中でこの一連の症状を定義づけた人物です。遡るとフロイトを始め、ウィーンは本当に精神科医やカウンセラーが多くて、ちょっとした事でもすぐにカウンセラー!精神科!と出てくるので、それもどうかと思うのですが・・・・・元々人種がネガティブ思考なので、しょうがないですかね(苦笑)

                  映画の感想は、なんとも軽い感じでさくっと見終わってしまいました。
                  ごく普通の男女の恋愛にちょっと自閉症のややこしい部分が加えられた様な感じです。
                  うちの息子もそうですが、自閉症と言っても症状はさまざまで、特にスペクトラム(アスペルガーはこの中の一種)はいろんな要素が混ざっているので、それぞれの特徴はあっても、人によってかなりの差があると思います。

                  日常はこんなものではないし、もっといろいろな事があるはずですが、それをあえて描かなかったのか、そこを描写するには映画として時間に無理があるのか、なんだかちょっと中途半端な感じ?でした。これを見て自閉症やアスペルガーを理解しようと思うのはまず無理だと思います。

                  最近は日本でもアスペルガーと言う言葉が結構浸透している様で、よく冗談混じりにちょっと空気が読めなかったり人とずれてると『俺・私アスペかもー。』とか『アイツ、アスペじゃね?!』と言ったりしてる人を見かけますが、本当に苦労してる人もいると思うので、そう軽く使うのはやめて欲しいです。日本ではまだまだ細かい定義がなされておらず、診断も難しいと思うのですが、それも本当に細かいので、ちゃんとした診断はよほど熟練した精神科医でないと無理だと思います。
                  これが一昔前だったら、『ちょっと変わった子』『落ち着きのない子』『物わかりの悪い子』『協調性のない子』とかで済まされていたはずですが、時代も変われば医学も発達しているのですね。

                  映画に戻って、ストーリー全体としては、心温まる、『良かったなぁ。』と言える作品。
                  ジョシュ・ハートネットを始めとする役者の演技が上手かったです!
                  それから、何度も登場するオカメインコが可愛くてたまりません!!
                  ウチのオカメさんは未だに懐きません・・・

                  ちなみにタイトルの『モーツァルトとくじら』は見てたらそのまんま出てくるのですぐに分かります(笑)
                  そう言えば来年はモーツァルトイヤーですね!(またかよ?って感じですが、確か生誕260年イベント?)
                  オーストリアの観光客もちょっと増えるんでしょうか?

                  ちょっと自閉症の話になったので、息子の事の続きも書いておきます。
                  過去記事は以下リンク。

                  息子の事・奇形の事・アスペルガー症候群・自閉症の事など(1)
                  息子の事(続き)発達障害診断:自閉症テストなど(2)
                  息子の事(結果その1)発達障害診断:自閉症テストなど(3)


                  あれから、いろいろと病院巡りをしていろんな検査をして診断されたものの『症状は急を要するものではない』と判断され、今後何かあったらいつでもまた来て下さい、と言われました。セラピーなど勧められましたが、あくまでも任意で。

                  それから、いつもいろいろとお世話になっていた息子の学校のソーシャルワーカーの方がつい最近突然亡くなられてしまいました。
                  夏休み前には『今後の事でまた話合いたいので、日にちを決めましょう』と連絡があったのですが、夏休み開けもそのままだったので、そろそろ連絡してみようかと思っていた矢先の事で、結局それが最後となってしまいました。
                  50くらいのまだ若いとても元気な方でしたが、元気そうに見えていただけなのでしょうか。
                  最後の2ヶ月はかなり重い病状だった様で、驚きを隠せません。

                  先日学校の面談があり、校長先生とも会ったので、聞いてみたらまだ後任がおらず、ソーシャルワーカーさんは不在のままの様ですが、学校の先生方が何かあったら助けになるから、いつでも言って来て下さい、との事。
                  最初の担任が何しろひどかったので、なんとか安心できそうです。




                  JUGEMテーマ:映画

                  息子の事(結果その1)発達障害診断:自閉症テストなど(3)

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                    前回の続きですが、忘れないうちに書いておこうと思います。

                    1ヶ月ほど通っていた施設の診断でひとまず結果が分かりました。
                    始めにグラフを見せてもらったのですが、めちゃくちゃ細かくいろんな項目があって、ハテ・・・見てもさっぱり分からないゆう★汗
                    ポカンとしていたら、ドクターが丁寧に説明してくれました。

                    前の記事で書きましたが、ここでは自閉症の診断と言うような偏ったものではなく、他にも一般的な知能テスト(?)等、いろいろやったみたいです。

                    で。

                    平均の14歳レベルにはほとんどの項目が達していない。
                    明らかな自閉症の特徴が見られる。


                    そして会話が難しい。
                    家ではどんな感じで会話してますか?と、聞かれたのですが、会話は確かに困難です(汗)

                    と言うと、学校のドイツ語の授業やテストと同様、外国人だからとかドイツ語に問題があるから、とか言われる事が多いんですが、この場合はドイツ語だから、とか言う問題ではなく、例えば日本語で話したとしても同じです。
                    ちなみに子供は4人共ウィーンで生まれ、現地校へ通っています。
                    家では、私も子供もほとんどドイツ語オンリーkyu
                    たまに会話の中の単語が日本語になります。

                    そんな息子は言いたい事を言い始めると、誰かれおかまいなしに、エンドレスでずーっと喋ってます。ですが、何かを説明する場合なんかは困難を極めます。

                    あと、その診断テストの内容で、
                    『例えばね、〇〇って言うことばの意味を説明できなかったり・・・』
                    って、言われたのですが。

                    『〇〇????? へ?なんすかそれ?!私も知りませんがな!!!』
                    なんていうのもあってアセりましたが、それはまぁ別に大した問題ではありませんでしたゆう★Docomo111
                    ちゃんとドクターが説明してくれました(苦笑)

                    という感じで、一通り診断の結果。

                    ・自閉症
                    ・不安症
                    ・うつ


                    という3項目で、今度は小児精神科(これは病院)への紹介状を渡されてしまいました。
                    まだ電話してないけど、自分で予約して行くだけです。
                    ここは18歳まで全て保険が利くらしい。
                    『自閉症センターの方はかなりお金かかるでしょ?』となかなか良心的(現実的?)なドクターゆう★

                    なーんて思っていたら、ドクター曰く、こういうケースは薬物治療になる事が多いらしい。
                    って・・・え
                    私、薬物治療は断固反対派なので、なんとか避けたいと思いますゆう★手

                    あと、これも前回書きましたが、明日は自閉症センターの診断が始まります。
                    手前が一般的なスケジュール。奥は紹介された小児精神科医。

                    で、そのセンターは紹介状がいるらしく、今日はまたホームドクターに紹介状を書いてもらいに行ったり。
                    (ドクターはいい先生なんだけど、受け付けのおばさん!話が通じなくて、これがすったもんだで無駄なエネルギーを費やしたもうゆう★ぴのこ:)!!)
                    いろいろと病院巡りをしていると、こういうケースは結構あって、電話しても全く意味不明な受け答えをされたり、あからさまに無愛想な対応で断られたり、いろいろです。
                    もちろん逆にすごく親切な受け付けの人もいるので、そこはもう運ですかね?

                    という現状ですが、なんだかあちこち同時進行みたくなってしまい、頭も体もおいつかない!
                    今でこそなんとかやっていますが、それこそ最初はAutismus=自閉症と言う単語すら知りませんでした。
                    毎回新しい単語が出て来るたびに、その場で聞いてメモしてまた家で調べる、と言う事を繰り返しています。

                    これもう私の方がうつになりそうな勢い・・・沈↓

                     
                    ******* 追記 *******
                     
                    これを書いた直後に学校のソーシャルワーカーさんから電話がーーーー。
                    どうやら先日の結果を担当ドクターが直接学校に連絡してくれたみたいです。
                    しかも、明日から予約の入っている上記の自閉症センター、無理に行かなくても良いので今からキャンセルしてはいかがでしょうって!!
                     
                    『えーーー今からですかーーー?!』
                    『やっぱりあそこはお金がかかるだけだし、とりあえず紹介された小児精神科の方でなんとかしましょう(byドクター)と言う事なのでー!』

                    またそんなーーーーー。
                    ただでさえ留守電とかばっかりで電話が繋がりにくいのにーー。
                    と言う事で・・・さっきキャンセルの電話をしました。
                    『ちょっと急だわねー。でも一応担当医に伝えてみますね。』と。
                    ここは受け付けの人も親切で、良かったですが・・・。
                    はぁ、疲れるーゆう★↓ 

                    と言う事で、明日の予定が空いたー(○)

                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    息子の事(続き)発達障害診断:自閉症テストなど(2)

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                      前回、次は音楽の話を書きますと言っておきながら、その前にまだ中途半端に終わっていたテーマがあったのでまずこの続きを少し・・・
                      ↓(前回の記事)
                      息子の事・奇形の事・アスペルガー症候群・自閉症の事など(1)
                      http://sayuline.spskato.com/?eid=1277806

                      今週は息子の発達障害診断について、先月通っていた方の結果が分かるのですが、これまでの話を簡単にまとめると・・・
                      ゆう★汗
                      学校のソーシャルワーカーさんからの勧めで、まず政府機関の青少年専門診療所(?!日本語にあたる言葉がよく分かりません)に行ってみる事にぴのこ:)Docomo119
                      どんな子が通っているのかは私も良く分からないですが、特に発達障害等に偏ったものではなく、他にも少し学校や家庭で問題のある子、社会に適応出来ない子なんかの診断やカウンセリングをしているのだと思います。
                      この機関、ウィーンでは事務所を除いて1カ所しかないのですが、運良くもこれがウチから徒歩5分圏内と言う場所にあり、便利です。
                      リンク先の記事にも書きましたが、ここは息子が小学生だった頃にも行った事があります。
                      このときは診断をしたのも助手みたいな人だったのか、話も手短かに終わり、大した結果(?)は特に何もありませんでした。

                      で、今回また行く事になり、電話をしたのが3月頃
                      かくがくしかじか、と手短に理由を話して、以前にも診てもらった事があると言うと、割とすぐに予約が取れました。
                      前の時は良く分からなかったので、言われるままに行った感じだったのですが、今回は最初から希望ドクターを指名しました。

                      インタビューみたいな感じで約1ヶ月間、1回目は私も一緒に行って話をしましたが、その後は毎週息子だけ、テストの様なものをしていたらしいです(詳しい内容は分かりません)

                      で。
                      その1ヶ月の間に、別の機関からの連絡がありました。
                      コチラは国の運営ではありませんが、自閉症専門機関です。
                      上記と同じ時期に電話しましたが、ここは待ちリストでした。
                      有名な機関なのか、上で書いた最初のドクターにも話をすると、すぐに『あぁ!あそこはまだ待ち時間がかかるはずだから、とりあえずこっちで診てみましょう』と言われました。

                      2ヶ月待ってやっと担当の人から連絡があり、『まだ診断を希望されますか?』と確認されました。
                      2ヶ月の間に考えが変わったり他の施設へ行ったりして、断る人もいるんだと思います。
                      ちなみにカリキュラムと言うか、ここのプランはかなり細かく分けられていて、診断テストは全4回
                      第1回目は親も含めてのインタビューが数時間も・・・
                      2・3回目が本人のテストで、4回目が最後の結果と話し合い。
                      6月末までざっと予定が組まれていますが、すでにこれだけで疲れそうですDocomo_kao20ギャー

                      ちなみに、診断料も結構高い・・・・
                      ほんの少しだけ保険が利くらしいですが、診断費用は全部(4回分)で560ユーロ! ↓(7万5千円くらい?)
                      ウィーンの社会保障は結構整っていて、普通の通院や出産など、ほとんどの病院は保険で全てまかなわれますが、精神科などは実費の所が多い様です。

                      でも、ここまでがすでに長かったので、やっとこさ、という感じです。
                      去年も同様、病院巡りに追われてました。
                      まず学校で、ただでさえ成績が悪いとか呼び出しばかりなのに、その時は学校医まで出て来て説教くらいました。
                      『聴力テストをしたら、オタクのお子さんかなり耳の聴こえが悪い様ですけど、どーゆー事ですか?!即刻病院に行って下さい!!マジでむか
                      って・・・えぇ・・・・沈

                      元々息子は生まれつき両耳に奇形があります。
                      出産して翌日、ヘトヘトの私の所に何人もの医師が来て『息子さん、耳の反応がないし、もしかしたらこの先聴こえないし、喋れないかもしれないので云々ゆう★ゆう★て言われたんですけど、その時は実はあまり何も考えてませんでした(ノーテンキ?・・・汗

                      それからいろんな検査もして、生後数ヶ月の一時期は補聴器を付けていた事もありますが、日本で診てもらったら強すぎると言う事で後に補聴器はいらなくなりました。
                      しかもその時日本で撮ったMTRをこっちに持ち帰り、AKHに持って行ったら(通っていたのはAKHじゃないのに、なぜその時だけAKHに行ったのか全く記憶にないのですが・・・セカンドオピニオン的なものだったのかな?!)当時のドクターが何人も集まって来て『これは素晴らしい』と、ただレントゲン写真を褒めているだけ。
                      コピーしても良いかと聞かれ、結局それを保管されただけでした。

                      ってウィーン、どんだけ技術が遅れとんじゃパンダ矢印!!!!!!
                      もうこの時、一瞬でウィーン医療不信に陥りました。

                      まぁ奇形の手術の事はありますが、一刻を争わなければならない、と言う訳ではなく、後々の課題になっています。
                      で、聴力について、そんな急に落ちるモノか??と疑問でしたが、耳鼻科で聴力検査をしてもらいました。
                      が、結局・・・耳鼻科の先生も『うーん、おかしいなぁ・・・聴こえてない事はないはず』と。
                      結果:特に大きな問題はなし。ゆう★手
                      でもまぁ、一応精密検査をしてみましょう、と言う事でまた生まれた所の総合病院(耳鼻科)に通う事に・・・

                      実に13年ぶり?!!と言うドクターと(まるで記憶にないが)再会・・おどろくドゥラ=3
                      何度か通って精密検査してもらいましたが、ここでもやっぱり同じ。

                      ・中程度の難聴はあるが、普段の生活に問題はない。

                      奇形手術については、
                      ・オーストリアではあまりにも前例が少なく、成功率も低いので勧められない。
                      ・もし手術を考えるならドイツでの手術を勧めます。

                      という事だった。

                      くぅぅぅあの学校医Docomo109え?!!!!!!!!!!!!

                      あれ、近況を書くつもりが、なんだか遡りすぎて愚痴になってしまいました・・・ゆう★Docomo106
                      とりあえず今週は診断結果と新しいテストが始まりますゆう★Docomo113

                      日常のストレスから現実逃避をするが如く、押し花を作っていたら、娘に『ばーちゃんみたい!てれネコプッと笑われましたゆう★
                      まだまだ作ってやる!泣手




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